WWWA 世界選手権
1976年から約2年間に、ジャンボ宮本、マキ上田を破り、王座を獲得。
挑戦者も、ビビアン・バション、サンデー・パーカー、池下ユミと実力者揃いだった。
WWWA 世界タッグ選手権
1972年から約3年間に、ジャンボ宮本、ペギー黒田、佐々木順子、 柳みゆき、
マッハ文朱とパートナーを変えながら、王座に就いていた。
全日本軽量級選手権
WWWA王座がなかった頃、全女のタイトルは体重別だった。 赤城は、軽量級選手権を獲得している。